自己分析1_内部

最初に本ワークで得られること

下記の表の内容は、本ワークを進めることで得られる情報です。
参考までに私の情報を掲載しております。

要約を行うと、自分の価値観が浮き彫りになり、「譲れない事」「希望したい事」「どちらかわからない」「絶対に嫌な事」「できれば避けたい事」の5つのカテゴリーに分けられます。

これをもとに、転職先企業の価値観と自分の価値観を照らし合わせることで、自分との相性が明確になります。
避けるべき企業や応募すべき企業がはっきりしてきます。
つまり、チェックリストの役割を果たすのです。

この要約作業や文章を書く作業に対して「難しい」「面倒」と感じていませんか?

どうぞご安心ください。AIツールを活用することで、これらの作業を簡単に、そして素早く完了できます。

例えば、ChatGPT(有料)やGemini(無料)、Copilot(無料)といったAIツールを使えば、瞬時に文章を要約できます。AIに指示を出す際は、例えば「左側に内容の要約を記載し、右側に『××の文章』と表示してほしい」といった具体的な指示を与えるだけでOKです。

要約する理由として、数々の論文で指摘されているように、要約された情報や短い文章は、短期記憶の効率を向上させると同時に、情報の理解を促進します。これにより、自己分析の内容をより使いやすい形に変換し、自分自身が必要とする情報にアクセスしやすくなるのです。

スプレッドシート五象限に整理

要約(AIを活用) 内容(本ワークで作成)
優しさと心配が伝わる人物になりたい 人の優しさは相手に伝わるし、本気で心配してくれることは本当に素晴らしいことです。そんな人間で私もありたい。
尊敬される人物になりたい 長嶋茂雄までとはいわないけど、誰かに尊敬されるような人物になれるよう努力したい。
笑顔の一助になりたい 関わってくださる方の笑顔の一助になれるような人物になりたい。
活発に動く仕事がしたい デスクに座ってばかりではなく、活発に動く仕事がしたい。
論理的な説明を受けたい 上司からも論理的に納得できるよう説明される職場が好ましい。
起業を目指している 将来起業が目標ですが、組織を大きくして皆で喜びを分かち合えるようになりたい。
白黒をはっきりさせたい性格 はっきり白黒させたい性格。一方で、融通が利かない性格。
民間企業が合う 公務員より民間企業が合うのかもしれない。
上司に媚びる組織が合わない 上司に媚をうるような組織は合わないと思う。
意見を言える職場が良い 組織の結果をだすためなら上司に対しても意見をいえるような職場で働きたい。
公平な評価を望む 評価が公明正大の組織が好ましい。
理不尽な指導が嫌い 理不尽な指導は嫌い。
努力が重要 一夜漬けでは勝てない。本当に努力している人には勝てない。
努力が勝つ やはり努力が最後に勝つということなのだと思います。
体力をPR 体力があることは転職でPR材料にできる。
組織での達成感が好き 組織で一丸となり目標に向かい達成した時の喜びは何事にも代えがたい。
パワハラが嫌い パワハラがある組織は嫌だ。
秩序ある組織が好き キーエンスのように社内で敬語を徹底している組織が良い。
情報の重要性 転職活動においても、情報量と質は重要です。
武器を持つことが重要 何か一つ武器があると転職で有利にできます。
サッカーへの後悔 サッカーが大好きで、やっておけばよかったと多少の後悔がある。
競争が好き 競争がない社会は自分には合わない。
人と接する仕事が楽しい 人と対する仕事は楽しいです。
相手を慮るマネジメントが好き 私は、自分よりも相手を慮るマネジメントが好きです。
社会に貢献したい 社会に必要とされていないと感じている方に伴走したいと思う。
全責任を負いたい 上司には上司の視点や立場があり、文句を言うのは嫌いなので、全責任を負う経営者になろうと決心しました。
起業の理由 会社を作り社長になりたかった理由は、全責任を負いたい、不平不満があるなら言い訳できない環境に置きたい、誰よりも成長したいという思いからです。
情報不足の解決策 課題や壁に直面した時、情報が足りないだけのことが多い。リクルートを知り解決出来た。
人は一人では何もできない 人は一人では何もできない。
苦手なことの克服 苦手な国語も得意になれば好きになる。
言語力の向上 メディア運営や広告運用事業を通して言語力が向上し、人に伝えたい意図を正確に伝えられるようになった。
目標設定の重要性 目的と狙い、ゴール設定の重要性を理解。
笑顔を実感できる仕事 人の笑顔を実感できる仕事をしたい。
残業の少ない職場を希望 年齢的にも残業が多く、毎日22時以降に帰宅するような職場は避けたい。
組織の透明性を望む 経営陣が方針を出来る限り開示している組織が好ましい。
座り仕事が嫌い パソコンに向かってばかりの仕事は嫌だ。
人に伴走できる仕事がしたい 人に伴走できる仕事がやりたい。

内部自己分析

自己分析を内部自己分析と外部自己分析に分けて定義しています。

内部自己分析とは、自分自身の過去を見つめ直し、感情が大きく動いた瞬間に焦点を当てて振り返るプロセスです。

私たちの人生には、小学校から中学校、高校、大学、そして社会人になるまで、感情が大きく揺れ動く瞬間が数多く存在します。

これらの瞬間は、個人の志向や価値観に大きな影響を与えることが、心理学や神経科学の分野で広く研究されています。

内部自己分析を行うことで、自分自身の「価値観」「傾向」「強み・弱み」などを明確にし、転職における志向性を把握する手助けとなります。

一方で外部自己分析とは、R-CAPなど適職発見プログラムを利用して行う自己分析です。
自分自身では気づかなかった点に気づくことができたり、内部自己分析で得た情報と照らし合わせ自己理解をより深めたりすることができます。

自己理解が深まれば深まるほど志向性が明確になり、他者にも自己を理解してもらいやすくなります。

志向性が明確になればなるほど、企業が求めている志向性とのずれをはっきりと認識できるようになるので、結果として長期で活躍できる職場に巡り合えるようになります。

※志向性とは
志向性とは、個人が持っている意識の向かう方向を指します。個人が重視するスタンスや考え方、価値観を総称して志向性と呼びます。
転職活動で志向性という単語はよく出てきます。どのようなキャリアやライフプランを描いていきたいかということです。

ブレンターノの心理学・フッサールの現象学における意識のもつ特性。すべての意識は何ものかについての意識であり、常に一定の対象に向かっていること。実存哲学では人間存在の存在論的特性に拡大される。指向性。
引用元『コトバンク』志向性

自己分析の具体的な方法

クラウドワーカー様

以下、YouTube動画を文字起こししています。

最初に後程利用するので下記の二つのシートをそれぞれ複製してください。
スプレッドシート「ファイル」→「コピーを作成」から複製できます。

転職支援サービス_中塚①
転職支援サービス_中塚②

まず、スプレッドシート(転職支援サービス_中塚②)のB列をご覧ください。ここには問いが書かれています。この問いをヒントにしながら、小学校、中学校、高校、大学、社会人といった各段階での出来事を記入していきます。

記入の際には、言葉遣いや形式にこだわらず、自由に書いてください。すべての項目を埋める必要はありません。特に、感情が大きく揺れ動いた出来事に焦点を当てて記入します。

– 何が楽しかったか?
– 何が悲しかったか?
– どんな出来事が印象に残っているか?
etc
質問に答えていきましょう。

スプレッドシートには、私自身のサンプル文も記載しています。参考にしていただき、作業の際にはこのサンプル文を削除してください。

すべてのステージ(小学校、中学校、高校、大学、社会人)が終わりましたら、次のステップとして、それぞれの出来事を抜き出し整理していきます。

次のステップ

すべてのステージの記入が終わりましたら、次の手順に進みます。

先ほど記載した内容を一つずつ抜き出して、
スプレッドシート(転職支援サービス_中塚①)のシート(内部自己分析)に整理していきます。
※スプレッドシートには、私自身のサンプルも記載しています。参考にしていただき、作業の際にはこのサンプルを削除してください。

1. 抜き出しと整理: 記入した内容(スプレッドシート(転職支援サービス_中塚②))を一つずつコピーして、スプレッドシート(転職支援サービス_中塚①)のシート(内部自己分析)のC列にに貼り付けていきます。この際も、言葉遣いや形式は気にせず、そのまま行ってください。

2.具体化: 貼り付けた内容をさらに具体的化するためにD列E列F列に追記していきます。具体化が終わりましたら次に、「なぜそう思ったのか」を追記してください。「なぜそう思ったのか」と書き出すのが難しい場合の原因は、具体化が不十分なことが多いです。その場合は、「具体的には?」ともう一度自問して、一段階具体化を進めたうえで、「なぜそう思ったのか」を深掘りしてください。

3. 自分ごとに転換:G列には転職活動に活かすために、新たな発見・学び・得た教訓として自分ごとに置き換えていきます。今後、「どう活かしていくか」「どうしていくか」「今なら課題をどう突破するか」などを考えましょう。

例えば、次のように整理します:

C列重要な出来事(過去に起こったことを確認):
「野球をやっていて、みんなで目標に向かって努力するのが楽しかったです。」

D列具体的にorなぜ?:
「皆で切磋琢磨して、目標に向かうことの尊さを知りました。」

E列具体的にorなぜ?:
「一人で目標を達成するより、十人で達成すると10倍以上の楽しさを感じたから。」

G列左記の発見・学び・得たことから、教訓として自分事に変換する。今後、これらを「どう活かしていくか」「どうしていくか」「今なら課題をどう突破するか」などを考える:
「将来起業が目標ですが、組織を大きくして皆で喜びを分かち合えるようになりたです。」

これらの整理は、転職活動の際に自分の価値観や希望が明確になり、企業選びの際に役立ちます。

次に譲れない価値観と希望する条件を整理していきます。
譲れない価値観と希望する条件を整理

自己分析のプロセス

以下の1~5の手順で進めていくと、自己分析が完成します。

※下記はリンクになっているのでクリックすると該当ページに遷移します。
  1. 自己分析の作成・深堀・整理
  2. 譲れない価値観と希望する条件を整理する方法
  3. 現状と未来との差分を言語化する方法
  4. 既存業務の棚卸
  5. 現職の不満と未来への仕事整理

自己分析の完成後は、企業を探す、見極める

【企業を探す技術】企業が求めている点を徹底的に調べる

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